【秘書事務】業務内容・自己PRの書き方のポイント

企業担当者がわかりやすい業務内容や自己PRを書くことが、採用への近道になります!

業務内容について

あなたが経験してきた業務内容は(例)にある名称で残さず記入しましょう。

赤文字は企業担当者が特に知りたい項目なので、経験した方は是非盛り込みましょう!

役員付秘書(日本人)、役員付秘書(外国人)、個人付秘書(日本人)、個人付秘書(外国人)、グループ付秘書(日本人のみ)、グループ付秘書(含外国人)、スケジュール管理、レター作成、プレゼン資料作成、会議資料作成、議事録作成、挨拶状作成、慶弔応対、名刺管理、出張手配、ビザ手続き、旅費精算、伝票処理、海外顧客接遇、受付(英語)、会議準備・片付け、アドミニストレーション、予算管理、来客応対、電話応対、電話応対(英語)、Eメール対応、ファイリング、諸雑務、その他

誰についていたか(一人?グループ?/部長、役員、社長)/スケジュール管理/英語力あるか

自己PRについて

業務内容を確認しながら、自分の経験を整理し≪強み≫を見つけ≪エピソード≫を入れながら自己PRを作成してみましょう。
語尾はですます調にし、前向きな表現を使いましょう。

秘書事務の方は「調整業務」「コミュニケーション力」「臨機応変」「スキル(経験範囲を具体化)」などをアピールする事がポイントです!

<エピソード記入例>

1)効率性と正確さ(例)
〜〜することによりスムーズに取り組む事が出来ます。〜〜も素早く処理し沢山の仕事を引き受けてきました。〜〜に貢献する事が出来ました。
2)○○○
〜〜して〜〜を確認ながら素早く判断しています。また、〜〜の場面で〜〜判断する機会が増え、〜〜前に報告・連絡・相談は徹底しています。
3)○○○がある
〜〜をしていきます。誰よりも〜〜に注意してます。また、〜〜でしたが、最後まで責任を持ってやり遂げる事が出来ました。

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