【英文事務】業務内容・自己PRの書き方のポイント

企業担当者がわかりやすい業務内容や自己PRを書くことが、採用への近道になります!

業務内容について

あなたが経験してきた業務内容は(例)にある名称で残さず記入しましょう。

赤文字は企業担当者が特に知りたい項目なので、経験した方は是非盛り込みましょう!

英文資料作成、英文レター作成、アニュアルレポート(年次報告書)翻訳、契約書翻訳、Eメール翻訳、マニュアル翻訳、資料翻訳、翻訳、翻訳(英語→日本語)、翻訳(日本語→英語)、翻訳 医薬品、翻訳 その他、逐次通訳、商談時通訳、社内通訳、通訳、通訳 英語、通訳 中国語、通訳 韓国語、通訳 ドイツ語、通訳 フランス語、通訳 その他言語、コレスポンデンス

英語の使用頻度(電話、メール、仕事上どの程度まで使用していたか)/資格(英検、TOEIC)/留学経験/翻訳・通訳:○○語⇒△△語/翻訳の場合なにを翻訳していたか(種類)

自己PRについて

業務内容を確認しながら、自分の経験を整理し≪強み≫を見つけ≪エピソード≫を入れながら自己PRを作成してみましょう。
語尾はですます調にし、前向きな表現を使いましょう。

英文事務の方は「語学力」「スキル(経験範囲を具体化)」などをアピールする事がポイントです!

<エピソード記入例>

○○卒業後アメリカで就学し、○年間〜〜を行っておりました。直近の企業では〜〜の担当者として〜〜を任され、顧客への電話対応がメインですが、一部米国本社とのやり取りも含まれており〜〜(取次レベルor一時対応orミーティング等のレベル感)〜等も対応してきました。そこで学んだ〜〜〜の大切さ、また今までの経験を充分に活かし精一杯頑張ってまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

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