

カメラが回りこんで撮影しているかのような、このカット。
アニメーション制作では、非常に難しい技法であるが、実写のような表現にこだわり、このカットを制作。


"サイボーグ003"は、社員全員の体重及び普段使用している靴を記憶しており、各社員の足音で個人を特定できる能力を持っている。
このカットは、"サイボーグ003"の頭の中に描いているイメージ映像。


"サイボーグ003"のシンボルでもある、カチューシャからレーダーを出しているカット。
潜水艦にも搭載されている超音波ソナーで、人の存在を察知している。


課長を気絶させるこのカットでは、首のある部分をチョップすると大男でも気絶してしまうという、軍隊が採用している武術を披露。


仕事において特に高い能力はないが、ロマンスグレーで、いかにも仕事ができそうな雰囲気だけで出世している部長。


課長は気絶しているものの、部長に対していかにも愛想よく挨拶しているように表現した、こだわりのカット。


部下は、部長に対していろんな不満を抱えているが、自身は気づいていないというKYな部長。
部下に尊敬されていると勘違いしている部長の象徴的なカット。


電話篇に続いて、達成感に浸り自慢げな"サイボーグ003"のドヤ顔。
何パターンもある候補の中から、痛々しく、かわいらしい表情を、神山監督自ら検討し、表現したこだわりのカット。
気絶している課長は既に手放し、床に寝転がっている。

